【2026年4月の作業日誌】春の訪れと剪定に追われる日々|はっさく・みかん・柿の管理

2026年4月は、気温の上昇とともに果樹の芽や蕾が一気に動き出し、春の訪れを強く感じる1ヶ月となりました。
一方で、はっさくやみかんの剪定作業に追われ、思うように進まない焦りも感じる日々に。

さらに、はっさくジュースの加工や青年部活動など、農作業以外の動きも多く、忙しくも充実した1ヶ月となりました。

今回は、そんな4月の作業内容を振り返ります。


4月の主な作業内容まとめ

4月は主に、はっさく・みかんの剪定作業を中心に進めました。

月の前半は、はっさくの剪定からスタート。
気温が上がるにつれて芽が動き始め、「早く終わらせないと」という焦りを感じながらの作業となりました。

4月6日には、はっさく畑一カ所目の剪定が完了。
この日は夏日手前の気温となり、暑さで休憩を挟みながらの作業でしたが、なんとか一区切りつけることができました。

その後は、不知火畑の剪定枝の片づけを行いながら、極早生みかんの剪定へと移行。
4月中旬から後半にかけては、ほぼ毎日みかんの剪定作業に取り組む日々が続きました。


はっさくジュースの加工と商品づくり

4月は、はっさくジュースの加工も進めました。

原料となるはっさくを加工業者へ納品。
そして、充填が完了したジュースを引き取りに行きました。

普段は畑での作業が中心ですが、こうして「収穫した果物が商品になるまでの流れ」を実感できるのも、この時期ならではです。

自分の育てたはっさくがジュースとして形になるのは、やはり嬉しい瞬間ですね。


極早生みかんの剪定と季節の進み

4月の大きなテーマは、極早生みかんの剪定でした。

中旬から本格的に作業を進め、4月25日にようやく剪定作業が終了。
ただ、例年よりも時間がかかってしまい、思うように進まなかったのが正直なところです。

さらに、春草の成長も早く、剪定と並行して除草作業も必要に。
作業の多さを改めて実感する時期となりました。

また、芽や蕾は日ごとに大きくなり、月末にはみかんの花もちらほら開花。
季節の進みの速さを感じると同時に、「剪定が追いついていない」という焦りも強くなっていきました。


柿の摘蕾と害虫の発生

4月27日は、前日の雨でみかんの木が濡れていたため、柿の摘蕾作業を行いました。

こうした天候による作業変更も、農業ではよくあることです。

また今年は、毛虫の発生が多く、葉っぱがかなり食べられているのが気になるところ。
今後の防除のタイミングも重要になりそうです。


青年部・4Hクラブ活動と新たな役割

4月は、地域活動にも多く参加しました。

4月15日には和歌山県全体の青年部総会、
4月24日には4Hクラブの総会と懇親会へ参加。

そして4月20日の総会では、青年部の副部長に就任しました。

これまで以上に、地域農業に関わる立場となり、責任も感じていますが、
同時に新しい学びや繋がりを得られる機会でもあると感じています。


4月を振り返って

4月は、春の訪れとともに作業が一気に増え、気持ち的にも余裕のない日が多い1ヶ月でした。

芽が動き、蕾が膨らみ、花が咲く。
自然のスピードは待ってくれません。

その中で、剪定作業の遅れに焦りを感じつつも、
一つひとつ作業を進めていくしかないと改めて実感しました。

また、ジュース加工や地域活動など、農業の幅広さを感じる機会も多く、
単なる作業だけでない充実感も得られた1ヶ月でした。


まとめ

4月は、

  • はっさく・みかんの剪定作業
  • はっさくジュースの加工
  • 柿の摘蕾
  • 青年部・4H活動

など、多くの動きがあった1ヶ月でした。

季節の進みとともに作業も本格化し、忙しさは増していきますが、
一つひとつ丁寧に向き合いながら、5月の作業へと繋げていきたいと思います。

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