【まーくん家の農業日誌】6月編|梅雨の合間に進める防除・施肥・収穫ラッシュ!

6月は、梅雨空とにらめっこしながらの農作業が続きました。
雨の合間をぬっての防除や草刈り、収穫作業…。
汗と土にまみれた1ヶ月を、ここでちょっと振り返ってみます!

2025年の関西地方の梅雨

ちなみに、2025年の関西地方の梅雨は、例年に比べて期間が短く、雨が降る日は激しく降る「メリハリ型」の梅雨でした。
6月9日に梅雨入りし、6月27日には異例の早さで梅雨明け。
その間、ゲリラ豪雨や高温が続き、農作業のスケジュールや体調管理も難しい日々でした。
梅雨明け後は35℃を超える猛暑が続き、特に熱中症への警戒が必要だったのも、今年ならではの特徴です。

🌧️ 関西の梅雨2025|入り・明けは?

  • 梅雨入り:2025年6月9日(月)と、ほぼ平年並み(平年はおおよそ6月6日ごろ)でスタートしました。

  • 梅雨明け:驚くべきことに、6月27日(金)に梅雨明けが発表され、平年より約3週間ほど早い記録的な早さでした


特徴①|期間が短い!

  • 通常6月上旬〜7月中旬の約1.5ヶ月間続く梅雨が、わずか18日ほどで終了。

  • 気象ニュースでも「梅雨期間 は短い傾向」と明記されていました


特徴②|“メリハリ型”の降り方

  • 平年より少ない日数である一方、雨が降る日は集中豪雨になる傾向。

  • 大阪や和歌山では平年比2倍近い降水量の地域があった一方で、潮岬では逆に半分以下という差も

  • 最近増えている“短時間に激しく降るゲリラ豪雨”や線状降水帯の影響も見られたとの指摘もあります


特徴③|記録的な“梅雨明けの暑さ”

  • 6月中旬には京都で3日連続35℃超の猛暑日 → 梅雨時期の猛暑は1881年以降初との記録

  • 梅雨が明けた6月末以降は熱中症「危険」レベルの暑さが続いたと報道されています


特徴まとめ

項目 内容
期間 6/9〜6/27(約18日)、かなり短かった
降り方 少日数で集中豪雨型、激しい雨と晴れのメリハリ
暑さ 中旬から高温 → 梅雨明けは厳しい暑さ&熱中症警戒

✅ 農作業への影響とポイント

  • 水管理:短い梅雨でも豪雨があれば、土壌の水分急変(過湿⇔乾燥)に注意。

  • 病害虫:湿度が高く暑い環境は、カビや病害虫の発生リスクアップ

  • 作業スケジュール:例年の“梅雨明け7月中旬”を想定していたら、急な猛暑と乾きに備えて早めの夏準備が必要でした。

  • 体調管理:6月中旬からの高温と熱中症リスク、期間外とはいえ要警戒。


2025年の梅雨のまとめ

2025年の関西梅雨は、期間が短く集中豪雨が起こりやすい「メリハリ型」で、例年より一足早い梅雨明けと異例の猛暑が特徴でした。

令和7年(2025年)の梅雨は、特に水管理・病害対策・体調管理の観点が重要だった年といえます。


☔ 6月上旬|防除&草刈り、そして小梅の収穫も!

梅雨入り直後の上旬は、雨のタイミングを見ながら「防除作業」を優先。
柿と柑橘の畑を回り、それぞれに適した薬剤で病害虫の予防を行いました。

防除がひと段落したあとは、今年の雑草は、梅雨時期の定期的な雨の影響なのか、勢いづくのが早く草刈り作業に追われる日々!
みかん、はっさく、不知火の畑を順番に刈り進め、スッキリと整えました。
草刈りの合間には、「小梅」の収穫も実施。
バタバタしつつも、旬の恵みに癒される時期でもありました。


☀ 6月中旬|夏肥をどっさり!そしてスモモが色づく

中旬は「施肥」がメインイベント!
柑橘類すべてと、キウイの畑に夏肥をまきました。
魚かすなど有機成分の多い肥料を選び、しっかりと撒きました。

肥料まきの合間には、「スモモの収穫」もスタート!
赤く色づいた果実が可愛らしく、甘酸っぱい香りに思わず笑顔。
畑のあちこちで、初夏の実りを感じる頃でした。


🌳 6月下旬|柿の摘果、再スタート!

6月の終盤には、途中になっていた「柿の摘果作業」を再開。
果実のバランスや樹の負担を見ながら、1つ1つ手作業で間引いていきます。
「もったいないな〜」と思う気持ちと、「美味しくなってね!」という期待が入り混じる作業です。

この時期の摘果は、秋の品質を左右する大事なポイント。
汗だくになりながら、しっかりと作業を終えることができました。


🔍 6月の農作業をふりかえって

時期 主な作業内容
上旬 柿・柑橘の防除/畑の草刈り/小梅の収穫
中旬 柑橘・キウイの施肥(夏肥)/スモモの収穫
下旬 柿の摘果作業の再開と完了

✍️ ひとこと日誌

6月は気温と湿度が一気に上がり、体調管理が難しい時期。
防除や施肥などハードな作業も多かったですが、果実が実り始めるこの季節はやっぱり特別です。
次は、夏本番の7月へ!体力勝負の毎日が続きますが、こまめな水分補給で乗り切っていきます!

PAGE TOP