【農家直伝】はっさくの剪定方法や栽培方法のポイントを解説!

はっさくは、苗木から育てある程度大きく育ってきたら、定期的に剪定をしないといけないです。

剪定をしないまま放置していると、病気になったり、害虫が発生してしまい樹勢が弱まってしまうことがあります。

大切に苗木から育てていても枯らせてしまうと、また1から苗木を植えて果実が実るようになるまで、4~5年かけて育てなくてはいけなくなっちゃいます。

こちらでは、剪定方法や日ごろの手入れなどについてお伝えしたいと思います。

はっさくが好きで、これからお庭に苗木を植えて自分で育てたはっさくを食べてみたいと思っている方の参考になったら嬉しいです。

はっさくの剪定する時期

はっさくの木をを元気よく大きく育て、美味しい実を収穫するためには、剪定が欠かせません。

剪定をして不要な枝を切り落とし、風通しや日当たりをよくすることで病害虫予防になり、木全体に栄養が行き渡りやすくなるので、大きな実を収穫することができきます。

はっさくなど柑橘類の剪定の時期の時期は、地域にもよりますが、基本的に新芽の出る前の2月中旬~3月ごろにかけて剪定をします。

はっさくの剪定のコツ

はっさくの剪定は、

分岐した枝を根元から切る「間引き剪定

樹形を整えるためにきる「切り返し剪定

が基本かと思います。

(農家さんや地域によったりするので、一概には言えないです。)

定期的に、伸びすぎた枝や内部で密集した枝などを切らないと、株の成長を妨げたり、病気の原因になったりします。

しかし、剪定をして不要だと思う枝を好きに切ればいいわけではなく、切り過ぎると枯れてしまったりするので見極めが大切です。

剪定のポイントとしては、枝と枝との間に一定の間隔をとるように切っていくのがいいと思っています。

間引き剪定で混みあった枝を間引くのと同時に、

このような枝も取り除くようにするといいと思います。

・細い枝や枯れている枝

・病気や害虫の被害を受けた枝や葉

・勢いよく上に伸びた徒長枝

・前年に果実がなった枝 

注意するポイント

まずは、枝と枝の間隔を均等に取ること。

均等な間隔があることで、たくさんの日光を吸収し、栄養を作ることができる上に、

風通しもよくなるので病害虫の発生を防ぐこともできます。

そして、樹形が変わるくらい大量の枝や、太い枝を剪定する「強剪定」をしないこと。

強剪定をすると木には大きな負荷がかかるので枯れたりする原因にもなります。

はっさくは、最初に間引き剪定を主体に剪定をし、その後樹形を保ちながら枝先を切り戻し剪定をそるのがいいと思っています。

※あくまでも、僕の思う剪定のやり方です。

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